出演アーティスト

LIVE HOUSE J 推薦アーティスト
バグパイプにウッドベース、アコーディオンといった楽器を有した長野を代表するラスティックバンド。8月にはニューアルバムをリリース予定。一昨年結成20周年を迎え、更なる飛躍をみせる。

洗濯板?洗濯桶?なんだ彼らは?そう、見たことのない楽器を使って音を奏でるんです(^ - ^)日曜の昼下がり、ビール片手に「ガキデカ」でカンパーイ!!
信州産ブレンドミュージックと称している様にまさに長野の地から生まれた音の描写。忙しない日常の中で一時の安らぎを与えてくれる。そんな暖かさを含んだとってもスウィートな楽曲に体を揺らしてほしい。
長野のパンク・メロコアシーンにおいて地道な努力とブレないスタイルでその地位を確立してきた3ピースバンド。個々のバンドに対する真面目さや音楽に情熱をかける生き様は僕らを奮い立たせてくれる。
弱冠二十歳ちょいの彼女が発する音と言葉の世界に一目惚れ(一聴惚れ)した事を覚えている。力強い歌声とそれを活かした緩急のあるメロディはバンドサウンドにも負けない、それ以上の可能性を秘めている。
こんばんwani!!
白いギターをかきならす青年に出会いました。なんだ、ジミヘンか?そのサイケデリックなサウンドは正しく電撃アリゲーター!!

ブリティッシュロックに憧れた4人組バンド。バンドを引っ張るTaishiの日本人離れしたセンスは、最近の長野では抜きんでている。自主企画やアルバムの全国リリースを経て、今最も期待できる存在となった。
UKロックやガレージサウンドをベースに様々な音楽を吸収し独自の音楽を追求し続けている。遠距離バンドにもかかわらず、それを感じさせない4人の団結力はバンドに対する熱意と愛情を感じさせてくれる。
NAGANO CLUB JUNK BOX 推薦アーティスト
94年結成、インストHARDCOREパンクバンド!自主企画「ロックだょ全員集合」は60回を超える。燃え続けるロック魂は止まるところを知らず突き進む!爆音と疾走感のあるライブはまさに圧巻!今後も長野を牽引する。
圧倒的パフォーマンス力をもった女性ボーカルの【和】がコンセプトのロックバンド。常に「見せるライブ」を意識し、Last★Piece色に見ているものを引き込んでいく!

一度聞けば中毒性をもつ楽曲はすべてのジャンルを取り入れ、オーディエンスの耳に爆音として届ける!今年7/6にはKEN YOKOYAMAのGUESTに入るなどその実力はおりがみつき。
98年上田市で結成、デスメタルバンド!5Pの形で重低音を散らしながら活動中。Vo.AkiのMCに特徴がありライブではそのギャップもたまらない!?ライブを一度体験すればハマることは間違いない!
同年代バンドの中でもその力をみせているjamdrunk。Vo 梶田はFM長野のパーソナリティーも務め知名度も確かなものにし始めている。感情をむき出しにする彼らのライブは若い世代を中心に厚い支持を受けている!
長野のヴィジュアルシーンを牽引しているこのバンド!Vo.神倉健の煽りとともにファンのボルテージは一気に上がっていく!自主企画も精力的に行い、ヴィジュアルシーンには外せないバンドの一つ。
中島勇気(Vo,Gt)、中島諄太(Gt)の兄弟によるユニット。Voの独特で個性的な歌声は聴くものすべてを魅了する!あわせて「RENT WORLD」ともいうべき楽曲は観衆をその世界観に引き込む!
長野の重鎮ハードコアバンド。一言で表すとしたら「ヤバイ」!爆音の中に見える哀愁感にどこかエモーショナルな雰囲気をもった楽曲は見るものを圧倒する!熟練されたキャリアのステージングは一見の価値あり!
 
ネオンホール 推薦アーティスト
信大軽音サークルのポスト・ロックバンド。ベースになっているであろう様々な洋楽サウンドが異様な融合を果たしている独特なセンスと、タイトな演奏力が熱心なファンを生んでいます。主に東京・長野で活動中。
長野の重鎮バンドのメンバー達により結成された秒刹ハードコア・パンク・ロックンロールバンド。初期衝動を持ち続けながらギリギリまで研ぎ抜かれた楽曲は切れ味充分。放たれるエネルギーは破壊力満点!!
パンクロック・アコギ弾き語り、孤高のシンガーソングライター、永遠の悲しきエイティーン…。パンクアイドルに対するオマージュとアルコールの中から沸き上がってくる叫びが、なぜか他人事と思えないのです。
一人歩きしそうなほどの存在感を持つバンド名。実態は現役大学生と高校生による3ピースロックバンドです。幅広くインディーロックの影響を受けながら、素直にやりたい音楽を追究中。

「憎めないアイツ」として名物バンドマンになりつつある篠原君が舵をにぎる、トリオロックバンド。思わず口ずむ歌メロと、思わず拳をにぎる正統派ロケンローサウンドが持ち味。市内を中心に多数自主企画イベントを開催。
ネオンホールを中心に活動する、不完全フォーキーロックトリオ。なんと今回は寺山修司主宰の天井桟敷に在籍していた中沢清氏率いる長野演劇界の通奏低音的集団との共演が実現!!
市内の老舗レコード屋店員“グッチさん”のソングライティングセンスが光る、3ピース・フォーキーロックバンド。ニヒルでロマンチックでストイックな彼らのスタイルは、純粋に、ただただカッコイイのです!
グランジ、シューゲイザー、ハード・コア…、バンドサウンドの最もエグイ部分だけの闇鍋を数年間地下でしていたかのような、真のアンダーグラウンド的存在。異彩を放つってこういう事でしょう!





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